休みの日、自宅に相談に訪れた部下。「自分に自信がない…。」そう話す部下は童貞を卒業し、男として自信をつけたいと伊織にお願いする。「仕方ないわね、自信がつくなら一度だけ…。」しかし予想だにしない部下の腰使いにイカされまくる。「もうあなたとじゃなきゃ、私、満足できない!」伊織は快感の誘惑に勝てず、自ら求めるように…。






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